コンピュータや電子機器上でソフトウェアなど何かを動かす(実行する)ために必要なプログラム(文字や数字や記号で書かれた命令文)をソースコードと言います。略して「ソース」とも「コード」とも呼ばれます。

あらゆるソフトウェアはソースコードがしっかりと書かれることによって動作します。そのため、ソースコードの記述に誤りがあったり、過不足があったりすると、エラー(=バグ)が発生し、想定外の結果を招いたり、動作自体が停止(フリーズ)してしまうこともあります。

そのため、ソースコードを作成するにあたっては、思いつきのままに適当に書くのではなく、誰が見ても分かるように、そして、無駄なくまとめるとともに、あとから修正を加えたりすることを最初から想定することが求められています。

コンピュータは、基本的には、作成されたプログラムを上から順に処理していくので、命令文や手順などを正しく並べる順番が大事です。また、実行内容については、まずは、できるだけ細かく分けて、一つの命令、一つの手順を積み重ねるようにします。

実際のソースコードは、特定のプログラミング言語(C言語やRuby、Python、Javaなど)で書かれています。その数は、およそ200種類あると言われています。いずれも英語がベースになって作られています。プログラミング言語を学ぶということは、最初にかぎってはどの言語でも共通する事柄から入りますが、そのあとは、用途や好みなどにあわせて、ある言語を選び、その言語について学ぶことになります。

なお、人間が書いたソースコードはそのままではコンピュータは理解できません。数字のみで構成される機械語に翻訳する必要があります(この変換のことを「コンパイル」と言います)。あくまでもプログラミング言語は人間が理解できるように書かれているものです

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.