英国放送協会(BBC)が開発したプログラミング教育用工作キット(小型コンピュータ)です。正式名称は「BBC Micro:bit」で、2015年に英国の小学校高学年に無料配布されました。

5センチ×4センチほどの小さな基板に、LED(25個)やセンサ(温度、傾き、磁力)、ボタン(2個のほかにリセット用1個)などがついています。マイクロUSBやBluetooth(BLE)、コネクタで外部機器とつながります。電源は外部バッテリーとつなぐ必要があります。

利用できるプログラミング言語はJavaScriptとPythonで、JavaScriptは、Scrachと同様に、ブロックによるプログラミングが可能です。他のパソコンのWebブラウザを使ってコードを書いた後、USBでマイクロビットとつないで作成したコードを転送すると、そのプログラムが動くようになります。マイクロビット本体が手元になくても、Webブラウザ上で動作の確認(シミュレーション)ができます。

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