EdTech(エドテック)通信では、動画を使ってさまざまな教育玩具やプログラミング言語の遊び方・使い方を紹介。今回は、電脳サーキットについて紹介します。

画像1: 電脳サーキット Prev 0219 www.youtube.com

電脳サーキット Prev 0219

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ハンダ付けをしなくても使えるサイエンス玩具「電脳サーキット」

今回紹介するのはサイエンス玩具研究所が発売している「電脳サーキット」。

電脳サーキットとは、ハンダ付けのような、子どもに難しい器具を使わずに、遊びながら電気や電子回路の仕組みが身につくアイテムです。いくつか種類がありますが、その中でも入門版の「電脳サーキット100」を紹介します。

画像: ハンダ付けをしなくても使えるサイエンス玩具「電脳サーキット」

対象年齢は6歳以上。価格は税込6469円です。

収録パーツ

こちらが中を開けたところです。おもしろそうなパーツがギッシリ。

画像1: 収録パーツ

一番上に乗っている半透明の板状の部品は「ベース」と呼ばれるパーツ。この上に電子回路を組み立てていきます。

画像2: 収録パーツ

その他モーターや

画像3: 収録パーツ

プロペラなどが入っています。「モーター」+「プロペラ」という組み合わせを見た時点でワクワク。

画像4: 収録パーツ

そして回路を組み立てる上で大切なのがこの「ワイヤーブロック」。これはパーツとパーツをつなげるもので、普通の電子回路でいうところの「結線」つまり「コード」にあたる部品です。

画像5: 収録パーツ

スイッチでランプをつけよう

ではさっそく何か回路をつくってみましょう。まずは一番簡単な「スイッチでランプをつけよう」に挑戦。取扱説明書を見て、必要な部品を並べます。

画像1: スイッチでランプをつけよう

そして各部品をベースの上に配置。スナップボタンがついているので、上から軽く押せば「パチ」っという気持ちのよい音とともにはまります。

画像2: スイッチでランプをつけよう

電池、スイッチ、ランプといったパーツを配置したら、ワイヤーブロックでつなげていきます。こちらも上から押すだけでパチパチとはまっていきます。

画像3: スイッチでランプをつけよう

あっという間に完成。ではスイッチを入れてみましょう。

画像4: スイッチでランプをつけよう

つきました。成功です。感動の第一歩ですね!

段階を追って理解を深める

「電脳サーキット100」の取扱説明書には101種類のプロジェクトが収録されており、段階を追って子どもの電子回路に対する理解が深まるように配慮されています。

たとえばこちらは「空飛ぶ円盤を作ろう」ですが、電池とモーターを直列でつなぎ、シンプルなプロペラ回転機構を作成しています。

画像1: 段階を追って理解を深める

次のプロジェクト「円盤を飛ばす力を変えてみよう」では、モーターとランプを並列につなぎます。前のプロジェクトと比較するとプロペラが回るスピードが落ちるので、並列回路では電流の流れが分散されることが理解できます。

画像2: 段階を追って理解を深める

そして次の「二速プロペラを作ろう」では押しボタン式スイッチとランプを並列につなぎます。すると押しボタンを押している間はランプがショートされプロペラの回転が早くなります。

画像3: 段階を追って理解を深める

押しボタンを離すと回路はモーターとランプの直流つなぎとなり、モーターに注ぎ込む電流が減るためプロペラの回転速度は遅くなります。

画像4: 段階を追って理解を深める

このように単純な直列回路からパワー調節ができる回路までを自然な流れで学習できます。

間違えることも学び

回路が複雑になってくると間違って組み立ててしまうこともあるでしょう。しかしそんなときも学習のきっかけになります。自分で組み立てた回路と取扱説明書の図面を見比べ、組み立て直す、その過程が電子回路に対する理解を深めます。

画像: 間違えることも学び

こうした「組み立て直し」の作業が簡単にできるのもスナップボタンのおかげ。ハンダ付けした回路で一度組み立てた部品を外すのはかなり面倒。スナップボタンだからこそつなぐことも外すことも簡単にできるのです。

おもしろい回路が他にもたくさん

「電脳サーキット100」には他にも「光センサー」や「水電動で音を鳴らす」などおもしろい回路が他にもたくさん収録されています。ぜひ詳細をメーカーサイトでも確認してください。

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