この連載では、Scratchを使って、ゲームをつくりながらプログラミングを楽しんでもらいたい!と考えています。しかも子どもだけでなく、大人も一緒に。第7回は「カードの絵」をシャッフル!「カードの絵」に入っているコスチューム番号の順番をランダムに並べ替えます。

入れ替えの【ステップ1】

「変数」の「カード番号を 0 にする」をその下にはめ込み、「カード番号」を「元の絵」に変更します。

画像1: 入れ替えの【ステップ1】

「カードの絵の 1 番目」を「元の絵を 0 にする」の「0」のところに、はめ込みます。

画像2: 入れ替えの【ステップ1】

「カード番号」を「カードの絵の 1 番目」の「1」のところに、はめ込みます。

画像3: 入れ替えの【ステップ1】

入れ替えの【ステップ2】

【ステップ1】でつくったブロックの下に、「カードの絵の 1 番目を 1 で置き換える」をはめ込み、右側の「1」を、「カードの絵の 1 番目」にします。

画像1: 入れ替えの【ステップ2】

「カードの絵の 1 番目をカードの絵の 1 番目で置き換える」の左側の「1」を「カード番号」、右側の「1」を「入れ替えるカード番号」にします。

画像2: 入れ替えの【ステップ2】

入れ替えの【ステップ3】

【ステップ1】でつくったブロックの下に、「カードの絵の 1 番目を 1 で置き換える」をはめ込みます。

画像1: 入れ替えの【ステップ3】

左側の「1」を「入れ替えるカード番号」、右側の「1」を「元の絵」にします。これで、入れ替えのブロックができました。

画像2: 入れ替えの【ステップ3】

入れ替えを繰り返す

これをカードの枚数、つまり12回分繰り返すようにしましょう。「制御」の「10 回繰り返す」を入れ替えのブロックが中に入るようにもってきて、「10」を「12」に変えます。

画像1: 入れ替えを繰り返す

「カード番号を0にする」を、その上にはめ込みます。

画像2: 入れ替えを繰り返す

はめ込んだ「カード番号を0にする」をドラッグして、「12回繰り返す」のブロックと一緒に、「x座標を-180、y座標を120にする」の上にはめ込みます。スクリプトエリアの右下に表示されている虫メガネのマークをクリックして、表示の大きさを変えながら作業すると、やりやすいです。

画像3: 入れ替えを繰り返す
画像4: 入れ替えを繰り返す

シャッフルの確認

(緑の旗のマーク)をクリックして、実行してみましょう。カードの絵がランダムに入れ替わります。

画像: シャッフルの確認

カードをすべて裏にする

シャッフルの確認ができたところで、いったんカードをすべて、裏にしましょう。表示するのに、カードの絵を指定している部分を削除しましょう。

画像1: カードをすべて裏にする

削除する場合は、削除したいブロックを右クリックし「ブロックの削除」をクリック。

画像2: カードをすべて裏にする

複数のブロックを組み合わせてつくったものは、一番外側のブロックを右クリック。組み合わせたブロックの個数を確認して、削除を選びます。

画像3: カードをすべて裏にする

ブロックの削除ができたら、今度は、裏のカードが表示されるようにします。「見た目」の「コスチュームをコスチューム1にする」を「x座標を-180、y座標を120にする」の下にはめ込みます。

画像4: カードをすべて裏にする

実行すると、すべて裏のカードになります。

画像5: カードをすべて裏にする
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