インターネットやITツールが発達し、自宅でできる仕事が増えてきています。お客様に感謝されながら、在宅でをホームページ制作し報酬を得るーーオンラインツールを使って、そんな生活を実現させ、月15万円の収入を目指していくためのスキルを身に付けましょう。
  • 起業した人の半数以上がこの仕事の獲得(販路開拓と呼ぶこともあります)について悩んでいる。
  • まずは普段から友人や知人に「ホームページ制作をやっている」と周知しておくことが重要。
  • ひとつの方法として、クラウドソーシングを利用するというのも手。
  • 一度取引をした人から、繰り返し仕事をもらう。

これまでの【Jimdoホームページ作成講座】はこちら

ホームページ制作の仕事、どう獲得する?

画像: 「開業時に苦労したことおよび現在苦労していること(三つまでの複数回答)」 日本政策金融公庫 総合研究所「2015年度新規開業実態調査」P14より www.jfc.go.jp

「開業時に苦労したことおよび現在苦労していること(三つまでの複数回答)」

日本政策金融公庫 総合研究所「2015年度新規開業実態調査」P14より
www.jfc.go.jp

第1回2回で、ホームページ制作に必要なスキルや外部のクリエイターと連携する方法などについて触れてきましたが、ホームページが制作できるスキルや環境が整っても、いざ仕事がなければ生かすこともできません。そこで今回は、実際に仕事を獲得する方法について解説していきます。

実は起業した人の半数以上が、この仕事の獲得(販路開拓と呼ぶこともあります)について悩んでいるというデータがあります。それだけ仕事の獲得や販路開拓について、悩む人が多いということなんですね。そうはいっても、悩んでいるだけでははじまりません。まずは仕事を獲得するために、どういう方法があるかを押さえておきましょう。

さまざまな仕事の獲得方法

仕事の獲得や営業には以下の方法があります。

  • 直接営業(お店や企業へ訪問して営業)
  • 知人や取引先からの紹介
  • ホームページを開設して集客
  • ブログやSNSでの情報発信
  • インターネットの広告
  • 地域情報サイトや口コミサイトへの掲載
  • ダイレクトメールの送付
  • チラシのポスティング
  • フリーペーパーへの掲載
  • クラウドソーシングの活用

まず取り組んでもらいたいのが2番目の「紹介」です。普段から友人や知人に「ホームページ制作をやっている」と周知しておくことは非常に重要です。名刺をつくって配ったり、地域の交流会などがあれば参加してみるのもよいでしょう。

クラウドソーシングを利用してみよう

画像: クラウドソーシングを利用してみよう

仕事を得るひとつの方法として、クラウドソーシングを利用するというのも手です。前回は、「発注する側」としてのクラウドソーシング利用について解説しましたが、今度は「受注する側」の活用について、改めて紹介します。

案件が受注後、制作を経て納品した後は、クラウドソーシングの会社から手数料が差し引かれ、報酬として入金されます。

ランサーズ

業界最大手のクラウドソーシングサービス。発注者は大手企業から個人までさまざまです。

画像: ランサーズ

クラウドワークス

ランサーズと並ぶ大手のクラウドソーシングサービス。手数料もランサーズと同じです。両方登録して、案件ごとに使い分けているフリーランスも多くいます。

画像: クラウドワークス

ココナラ

知識やスキル、経験を売り買いできるマーケットタイプのサービス。イラスト、漫画、ホームページ制作、DTP、動画や音楽の作成や相談業など、さまざまなジャンルを登録できます。

画像: ココナラ

クラウドソーシングとスキルマーケットの違い

ランサーズとクラウドワークスは「クラウドソーシング」と呼ばれるジャンルですが、「ココナラ」はスキルマーケットと呼ばれ、冒頭の2社とは少しコンセプトが違っています。

前の2つは、企業や個人から案件依頼があり、それに対して、やりたい人が手をあげる(入札する)形になっています。(コンペ形式といいます)また、案件の予算は、発注側が決めます。それに対して、「ココナラ」は自身の得意分野や専門スキルと実績を登録し、それに対する料金設定も自分でします。スキルのショーケースみたいなイメージですね。作品や実績、そして料金を見た人が気に入ったら、仕事の依頼が届き、案件がスタートします。

受注者として登録するには、いずれも無料です。いろいろ登録してみて、各サービスの雰囲気やどんな案件が多いのかを把握しておきましょう。

※ランサーズにもスキルや経歴を出品する機能があります。

定期的に仕事をもらうために

画像: 定期的に仕事をもらうために

仕事の獲得や営業と聞くと、新規の顧客に目が行きがちですが、一度取引をした顧客から、繰り返し仕事をもらう方法もあります。ホームページを制作し納品した後、顧客側で更新していくケースもあれば、その後の更新も依頼したいというケースもあります。

Jimdoで制作したホームページは、基本的なITスキルがあれば、顧客側でも更新できるようになっていますが、「仕事が忙しい」「ホームページの更新に気が回らない」のような状況もあり、そうした場合は更新を請け負うことで、定期的な仕事の獲得につながります。

  • ブログの更新
  • 季節・月ごとの更新キャンペーン

など、納品時に手が回りそうか聞いてみるとよいでしょう。

機能を追加したいという依頼

納品後、しばらくして機能を追加したいという相談を受けることがあります。たとえばJimdoには、以下のように外部のツールと連携させる機能があります。

  • Googleカレンダーを埋め込んでほしい
  • Instagramの投稿を表示させてほしい
  • YouTubeの動画を埋め込んでほしい
  • Jimdoで使っているドメインでメールアドレスを発行してほしい

このような依頼は定期ではありませんが、追加でご依頼いただくということは、顧客との関係性も継続していきますので、とてもありがたいことです。

リニューアルしたいという依頼

また何年かたつと情報が古くなったり、事業の現状と合わなくなってリニューアルを依頼されることもあります。どういう課題を解決したいのか、リニューアルの方向性などを、十分にヒアリングをした上で見積もり提出からスタートします。

ホームページを納品後した顧客に(もちろん相手の同意を得た上で)、メールで近況をたずねてみたり、ニュースレターを発行したり、定期的に何かしらの方法で連絡を取るようにするとよいでしょう。何か困りごとがあった時に、思い出してもらえるようになります。

Jimdoのオススメ機能

前回はフォームやネットショップの機能について解説しましたが、他にもオススメの機能があります。覚えおきましょう。

フォトギャラリー

Jimdoの「フォトギャラリー」はホームページに複数の画像をアップロードできる機能。タイル状に表示したり、スライダー形式で表示できます。

画像: フォトギャラリー

レイアウトが40種類以上

Jimdoには「レイアウト」と呼ばれる40種類以上のテンプレートがあります。サイドバーのありなし、ヘッダー画像の大きさなど、さまざまなレイアウトがあるので、自分の使いやすいレイアウトをある程度絞っておくとよいでしょう。

画像: レイアウトが40種類以上

スタイル機能

テンプレート変更のほか、全体のカラーやフォントを調整できる機能があります。テンプレートとスタイル機能の組み合わせで、いろいろな業種や雰囲気に対応させられます。

画像: スタイル機能

 

ブログ機能

時系列で投稿した記事が並ぶ「ブログ」の機能。お店や会社からのお知らせや、お役立ち情報などを日々発信できます。

画像: ブログ機能

スマートフォンに自動対応

Jimdoサイトは通常、パソコンを使ってつくりますが、スマートフォン表示にも自動対応しています。別途スマートフォン用の画面を作成する必要がないので、とても便利です。

画像: スマートフォンに自動対応

次は「仕事を獲得する」という取り組みに注力しよう

ホームページを制作するスキルや環境が整ったら、次は「仕事を獲得する」という取り組みに注力します。人に紹介してもらえるような工夫をしたり、クラウドソーシングを活用しながら、ムリのない営業活動を!

この記事が気に入ったら「いいね!」をクリック!バレッドプレス(VALED PRESS)の最新情報をお届けします!

記事全文ページのみ
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.