執筆ライター陣
自粛モードでもにぎやかな学園祭 明るいムードのタイ・バンコクのインター校
タイのバンコクに住む筆者が、実際に現地インターナショナルスクールの学校説明会に参加して、その様子をレポート。今回は「パンアジア・インターナショナルスクール」の学園祭にあたる「インターナショナルデイ(International day)」にお邪魔しました。
パンアジア・インターナショナルスクール
パンアジア・インターナショナルスクール(Pan-Asia International School、以下「PAIS」)はバンコク市内の日本人も多く住むスクンビットエリアから車で30分ほど行った閑静なプラウェートエリア位置する学校で、3歳から18歳までの生徒が学んでいます。今回は、同校の学園祭にあた...
執筆ライター陣
一般雇用とまったく同額の賃金が支払われるタイの障害者雇用。そこで見えてきた課題とは【海外×教育移住番外編】
前回はタイに来たOriHimeと株式会社ゼネラルパートナーズの長谷川まろさん(以下、まろさん)をご紹介しました。今回は実際にバンコクにある障害者雇用のカフェ「60+ベーカリー&カフェ」に出かけた様子をお伝えします。
路面店で利用しやすい、街の人びとに愛されるお店
一般就労と同賃金で働くタイの障害者雇用
賃金で平等な社会を目指すタイ
海外移住者も、経済活動を通じて福祉や政治に参加できるという実感をもとう
これまでの【海外×教育移住】はこちら
さあ、タイ式喫茶!ここは王室×ヤマザキパンのお店
今回目指すお店は、バンコクにある「60+ベーカリー&カフェ」。2015年にタイ王室のマハチャクリシリ...