英語で曜日はどう覚えれば良い?難しいスペルの書き方を解説!

英語で曜日を覚える場合、複雑で全てを記憶するのが大変という方もいるでしょう。曜日については英作文などでも利用する機会があるため、覚えておいた方が後々便利に活用できます。

今回は英語で曜日を覚える方法について、詳しい内容を解説していくので参考にしてみてください。

英語で曜日を書く時のスペルについて

英語で曜日を書く場合、スペルがわからなくて困ってしまうという方もいるでしょう。そんな方のために、曜日のスペルに関して解説していきます。

主に英語で曜日を書く場合、正式表記と省略表記があるので正しく記憶しておきましょう。

正式表記と省略表記のスペル

英語で曜日を書く場合、正式表記と省略表記があることを理解しておく必要があります。英作文を書く際には正式表記の方が良いですが、長文読解などでは省略表記で表現されるケースもあるので、事前に覚えておきましょう。

曜日の正式表記は下記の通りとなっています。

日曜日Sunday
月曜日Monday
火曜日Tuesday
水曜日Wednesday
木曜日Thursday
金曜日Friday
土曜日Saturday

曜日の省略表記は下記の通りです。

日曜日Sunday:Sun.:Su.
月曜日Monday:Mon.:Mo.
火曜日Tuesday:Tue.(Tues.):Tu.
水曜日Wednesday:Wed.:We.
木曜日Thursday:Thu.:Th.
金曜日Friday:Fri.:Fr.
土曜日Saturday:Sat.:Sa.

英語で曜日を書く際には、頭文字を大文字にする必要があります。また省略表記の際には、最後に.(ピリオド)を付ける必要があるので、事前に確認しておきましょう。

曜日と年月日を組み合わせて表記する方法

手紙やメールでは、曜日以外にも年月日を入れて表記するケースがあります。その際の方法として、「アメリカ」と「イギリス」では表記の順番が異なるので注意が必要です。

アメリカ式の表記方法では、①曜日(day of the week)②月(month)③日(day)④年(year)の順番で表記する流れとなっています。

イギリス式の表記方法では、①曜日(day of the week)②日(day)③月(month)④年(year)です。

このように、国によって曜日や年月日の表記手順は異なるので、事前に理解しておきましょう。

英語の曜日表記はローマ神話と関係している?

日本では曜日の考え方は惑星になぞらえている傾向にありますが、英語表記ではローマ神話と関係していると言われています。実際にどういった関係があるのか、詳しい内容を解説していくので参考にしてみてください。

日曜日はApollo(アポロ)に関係している

日曜日の英語表記はApollo(アポロ)神と関係していると言われています。Apollo(アポロ)神は、太陽神「Sol(ソル)」と同一神と言われているため、太陽を意味するdies Solisが「Sunday」の語源とされているようです。

月曜日はDies Lunae(ディエース・ルーナエ)に関係している

ラテン語でDies Lunae(ディエース・ルーナエ)は「月の日」という意味が込められています。そこから月曜日の「Monday」になったと言われているようです。

火曜日はMars(マルス)に関係している

火星を表す「Mars(マーズ)」と同じ英語のつづりとなっているMars(マルス)は、ローマの軍神とされています。どこから北欧神話の軍神「Tyr」に相当していると考えられており、そこから「Tiw(ティーウ)」に変化し、ティーウの日という意味がある「Tiwsday」がTuesdayに変換されていったとされているようです。

水曜日はMercurius(メルクリウス)

Mercurius(メルクリウス)は、旅人たちの守護神と考えられており、北欧神話の「Odin(オーディン)」に相当していると言われています。このOdinが変化し「Woden(ウォーデン)」いなり、「ウォーデンの日」と言われている「Wednesday」に変換されたようです。

木曜日はJupiter(ユピテル)

Jupiter(ユピテル)はローマの神で北欧神話の神「Thor(トール)」に相当します。そこから「トールの日」という意味がある「Thor’s day」から「Thursday」に変化したようです。

金曜日はVenus(ウェヌス)

Venus(ウェヌス)は北欧神話の女神「Frigg(フリグ)」に相当すると考えられています。そこから、「フリグの日」という意味がある「Friday」に変化したようです。

土曜日はSaturnus(サトゥルヌス)

農耕神である「Saturnus(サトゥルヌス)」から、「サトゥルヌスの日」を意味する「dies Saturni」が、英語の「Saturday」に変化したと言われているようです。

このように語源と一緒に覚えれば、スペルも覚えられるケースもあるので、一緒に覚えてみてください。

英語で曜日を覚える方法について

英語で曜日を覚える場合、どのような方法が考えられるでしょうか。子供に教える際にも参考にできるので、自分が覚えやすい方法を試してみてください。

歌で曜日を覚える

子供が楽しみながら英語を覚える方法として、歌を歌いながら発音や耳で覚えるという手段があります。有名な歌としては「The Calendar Song」があり、耳にしたことがある方も多いでしょう。

歌詞としては「Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday comes again.」とあり、リズムと一緒に覚えれば思い出しやすくなります。

子供のうちに歌と一緒に覚えさせれば、自然と頭に残るようになるので楽しく学習が進められるでしょう。

語呂合わせで覚えてみる

英語の曜日の覚え方は人それぞれで、語呂合わせなどの語感で発音を覚える方もいるでしょう。例えばダジャレで「月曜日がはじマンデー(Monday)」など、覚えやすいダジャレを意識すれば、自然と頭に入りやすくなります。

どのような語感なら覚えやすいのか、イメージしてみて、自分流の覚え方を実践してみてください。

フラッシュカードを使って学習する

フラッシュカードとは、B5サイズの画用紙にイラストが描かれているカードを見て、単語を言い当てるカードゲームのことを指しています。瞬発的な英単語力を培うことができるだけでなく、楽しみながら英語学習が進められるでしょう。

このように瞬発的な記憶力を鍛えることで、楽しい記憶と共に英単語が覚えられるので、自然と曜日も覚えやすくなります。

基本的に英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」のが大切

英語で曜日を覚える場合、英語学習の基本である「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を駆使して学習することが肝心です。

歌を「聞く」ことで、耳で覚えたり歌を歌って「話す」ことで、口で覚えたりできます。また文章として「読む」ことで、記憶力を頼りに思い出すきっかけになるでしょう。

そして何度も反復して「書く」ことで、スペル表記を覚えられるので、自然と英語で曜日を記憶できるようになります。

曜日のスペルを覚える方法は、人によってやり方が異なるので、自分に合っているという学習方法を実践して学習を進めてください。

子供のうちなら、歌から覚えた方が耳に残りやすいので、簡単に覚えられるかもしれません。ただスペルを覚えるためには、何度も読んで書く習慣を身に付けた方が良いので、英語学習の習慣を身に付けるように努力していきましょう。

まとめ

英語で曜日を覚える場合、様々な方法があります。語源を覚えることで、スペルの成り立ちが意識できるので、自然と思い出せるようになるかもしれません。

読みを意識する場合は、歌で記憶する方法が有効なので、子供に覚えさせる時には歌を聞かせたり歌わせたりする方法がおすすめです。

またフラッシュカードなら、曜日だけでなく、他の英単語についても学習できるので、楽しみながら英語学習を進めることができます。

意外と曜日のスペルは難しく、忘れてしまうケースもあるでしょう。英作文や長文読解を回答する際に、曜日のスペルは記憶しておく必要があるので、しっかり学習を進めてみてください。

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