Twitterで自動いいねはできる?フォローを増やすための効率的な方法

Twitterを運用していて「フォロワーを増やしたいな……」と思うことはありませんか?フォロワーを増やす一つの手段として、自分から「いいね」をするアクションが挙げられます。しかし、毎日フォローしてほしい人のツイートを全て見ていいねすることは大変な労力です。今回は、フォロワーを増やすための効率的な方法「一括いいね」をご紹介します。手順も説明するため、フォロワーを増やしたい方はぜひ参考にしてください。

Twitterでいいねを増やすメリットとは?

いいねが多いということは、多くの人にツイートを見てもらえるということです。Twitterではフォロワーが自分のツイートをリツイートやいいねをすると、自分のツイートがフォロワーのタイムラインにも表示されます。さらに、フォロワーのフォロワーがリツイートやいいねをするとさまざまな人のタイムラインに表示され、自分のツイートは多くの認知につながります。これがいわゆる拡散です。はじめはフォロワーにしか見えていなかったツイートも、リツイートやいいねを通して沢山の人に見てもらうことができます。そして、拡散されたツイートをきっかけにあなたのアカウントの存在を知り、フォローする人もいるかもしれません。加えて、リツイートやいいねが増えると、多くの人に見てもらうことができるため、フォロワーが増えアカウント自体の信用性や影響力が大きくなるメリットがあります。フォロワーの数が多いアカウントは一度に多くの人に見てもらえるため、影響力が大きく、集客や売上アップなど何かを宣伝したいときにも有効でしょう。また、リツイートやいいねが多いツイートほど信用性が高いと捉えられます。このように、Twitterでいいねを増やすことでビジネスにも応用できるのです。

公式では自動いいねは禁止されている

いいねをしてもらいフォローしてもらうためには、自分からいいねをすることが大事です。なぜならいいねをすると通知により自分のアカウントの存在を知ってもらえ、親密度も上がるためです。さらに、売上アップや集客などを狙っている方は、お店についてのツイートにいいね機能で反応してお店のアカウントをアピールしたいですよね。しかし、ハッシュタグや店名を検索し、全てにいいねで反応することは手間がかかり過ぎます。特定のハッシュタグや名前などの指定したワードが含まれたツイートに自動でいいねできる「自動いいね」というツールがあります。しかし、Twitterの公式では「自動的にツイートをいいねすることは禁止されています」と記載されています。そのため、アカウントがブロックされるリスクや凍結されるリスクが高いでしょう。Twitter ヘルプセンター

効率的にいいねをするには「一括いいね」が便利!

「自動いいね」が禁止されているなら、いちいちハッシュタグやキーワードを検索して、いいねしたいツイートを探さなくてはならないのか…と思われた方もいるでしょう。

Twitterの規約上、公式では「自動いいね」は禁止されていますが、「一括いいね」という方法を使って効率的にいいねをすることが可能です。「一括いいね」はツールを導入することで実施できます。いいねしたいツイートのキーワードを指定し、キーワードを含むツイートだけを絞り込んで表示することが可能です。そのため、その都度検索して探す手間を省くことができて効率的にいいね機能を活用できます。

「一括いいね」をする方法を紹介

「一括いいね」で効率的にいいねができるツールを2つ紹介します。どちらも無料で導入できるツールです。注意点や手順も詳しく解説しているため、以下を参考にご自身にあった方法を検討してください。

Twitter APIを利用する

Twitter APIを利用して「一括いいね」ができます。APIとはアプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略で、プログラムレベルでTwitterデータにアクセスしTwitterにある情報をユーザーに提供してくれるシステムです。TwitterにはPython用のAPIが存在しており、Tweepyというライブラリをインストールして、ターミナルでコマンドを入力することでツイートデータの検索や取得・タイムラインの取得・ツイートやいいね・リムーブ・フォローなどの処理を自動化できます。

Pythonとはプログラミング言語のひとつで、文法がわかりやすいことが特徴です。

Twitter APIはプログラミングによりデータ収集のシステムを作成するため、環境開発から始めなければなりません。

Twitter APIを利用する際の注意点

Twitter APIでは、指定したキーワードが含まれたツイートをいいねするようにプログラムを組む方法であり、大幅に手間を省くことができます。

しかし、Twitter APIを利用しての一括いいねでも一度に大量のいいねをすると、アカウントがブロックまたは永久に凍結される可能性もあります。また、プログラミングを操作してシステムを作成するため、プログラミングの知識が必要です。「Pythonってそもそも何?」となった方や上記で出てくる単語の意味が全くわからなかった方など、初心者の方にはおすすめできません。

「SocialDog」を利用する

SocialDogは、 Twitter運用を効率的に行うためのツールとして最も人気なツールです。誰もが知っている大企業から一個人まで、多くの人が利用されており、SocialDogを利用しているアカウントは2021年に50万を超えました。SocialDogでは、完全に自動でいいねができるわけではありませんが、Twitterのルールを守った範囲内で効率的にいいねができます。その他、フォロワーの状態、ツイートへの反応といった運用状態の簡単な分析や予約投稿などTwitter運用を効率化する機能がSocialDogでは備わっています。さらに、リプライなどのメンションされたツイート(@ツイート)やキーワードを含むツイートの自動収集や、フォロー・フォロワー・リムーブなどの情報の把握も可能です。SocialDogはスマホアプリもありますが、PC版に比べて機能や表示内容はやや限定されるため、内容をしっかり把握するならPC版がおすすめです。

SocialDogで一括いいねをする手順を紹介

では、SocialDogで「一括いいね」をするための手順を説明します。

  1. SocialDogにログインしましょう。
  2. 受信箱をクリックし、「キーワードモニター設定」を選択します。
  3. 絞りたいキーワードを入力してください。
  4. 絞り出した関連ツイートにいいねをしましょう。

SocialDogでは自動でキーワードを含むツイートにいいねされるわけではないので、絞り出されたツイートに手動でいいねをすることになります。少し手間に感じるかもしれませんが、不必要なツイートへのいいねを避けられることは大きなメリットです。そして、SocialDogではいいね制限もあるため、一度に大量のいいねをすることによる凍結を防ぐことができます。

また、何より無料で使用できることが魅力です。有料のBasicプランやProプランは詳細な数値の把握といった企業向けの機能です。個人で運用する場合は無料のプランで十分でしょう。

一括いいねができるツールでフォロワーを増やそう

自動いいねが公式で禁止されている昨今、効率的にいいねを押してフォロワーを増やし、Twitterを効率的に運用する「一括いいね」について2通りの方法をご紹介しました。プログラミングが得意な方はTwitter APIを利用すると大幅なコストカットが期待できます。一方、プログラミングができない方でもSocialDogを利用すれば運用の効率化を目指すことができます。「一括いいね」でフォロワーを増やして効果的なTwitter運用をしてみてください。もっとも、一度に大量のいいねによる凍結には十分ご注意ください。