プログラミングキッズの評判・良い口コミ・悪い口コミ 他校と比較

プログラミング教育が小学校で必修化されたことを受けて、プログラミングスクールが日本各地に開校しています。スクールによって学習分野や特徴は異なりますが、今回は子ども向けのプログラミングスクールとして人気の高い「プログラミングキッズ」について、特徴やコース、料金などを口コミとともにご紹介します。

プログラミングキッズとは現役エンジニアによる子ども向けプログラミングスクール

プログラミングキッズは、小学生向けのプログラミングスクールです。株式会社ナンバーワンソリューションズにより運営されています。

株式会社ナンバーワンソリューションズは、ソフトウェア開発事業に加え、300名以上のトップITエンジニアを育成してきた経験豊富な企業です。プログラミングキッズでは、エンジニア育成の経験に基づいたカリキュラムを受講できます。

プログラミングキッズのコースは、ベーシックコース・アドバンスコース・実践コースの3種類です。それぞれのコースの概要や料金は、後ほど詳しく解説します。

プログラミングキッズの良い口コミ評判

プログラミングキッズの良い口コミには、以下がありました。

初めてのプログラミング大会。 受賞には至らなかったけど 息子なりに頑張りました😊 今夜は珍しくゲームをせず 近くのおばあちゃん家に泊まりに 行っちゃったし 家が静かすぎて気持ち悪い😅 #プログラミングキッズ プログラミング大会


上記の口コミからは、子どもが楽しそうに勉強していることが伺えます。子どもは楽しいと思えないと、なかなか学習意欲が湧かず、長く続けられません。プログラミング大会という一つの目標があることも、子どもの学習意欲の向上につながります。

プログラミングキッズの悪い口コミ評判

プログラミングキッズの悪い口コミは、とくに見られませんでした。開校してから日が浅いことから口コミが少ないようですが、悪い口コミが見当たらないということは、受講した子や親が満足している証拠かもしれません。

プログラミングキッズの特徴

小学生のプログラミング学習をサポートするプログラミングキッズ。

ここからは、プログラミングキッズの特徴をご紹介します。

幅広くプログラミング言語を学習できる

プログラミングを学習する上で、プログラミング言語の習得は必須です。しかし、プログラミング言語は種類が多く、子どものうちからすべてを覚えることは難しいといえます。

プログラミングキッズでは、Scratch・EV3・JavaScript・Pythonなど、幅広いプログラミング言語を学べるため、習得したい言語を選択して身に付けることができます。

1クラス6名の少人制

プログラミングキッズの授業は、1クラス6名の少人数制です。1クラスの人数が多いと、その分講師とコミュニケーションが取りづらくなり、分からないところを質問できないことも少なくありません。

1クラス6名の少人数制であれば、講師に気軽に質問できるため、分からないことで悩む時間が減り、楽しくプログラミングを学習できます。

また、講師とマンツーマンではなくクラスメイトがいるからこそ、仲間とのコミュニケーション力が自然と鍛えられ、モチベーションを維持する効果も期待できます。

通学かオンライン授業か選べる

プログラミングキッズは、東京・大阪・北海道など現時点で全国に19校あるため、近隣に教室があれば、通学しながらプログラミングを学習できます。

また、通学だけでなく、オンライン授業を設けている点も特徴の一つです。まずは周辺に教室があるかを確認して、通学かオンラインかを検討しましょう。

開発意欲を刺激するTechTime

プログラミングキッズでは、授業の一環として「Tech Time」があります。「Tech Time」とは、未来技術映像を視聴して、意見をまとめる授業です。Tech Timeは開発意欲を刺激する効果があり、モチベーションの維持や向上が期待できます。

プログラミングキッズのコースを紹介

先ほどご紹介した通り、プログラミングキッズにはベーシックコース・アドバンスコース・実践コースの3種類のコースがあります。

ここからは、それぞれのコースの講座内容と料金を詳しくご紹介します。なお、通学でもオンラインでも3種類のコースが設けられています。

①ベーシックコース

小学1年生〜2年生向けのベーシックコースは、レゴ®マインドストーム®EV3Education版を使用した、ロボットプログラミングについて学習します。

まずはPCの基本操作やプログラミングの基礎について学び、最終的にはプログラミングを使って、ロボットを動かすことにチャレンジします。

  • 授業時間:通学が1回120分、オンラインが1回60分
  • 入学金:11,000円
  • 月謝:11,000円

②アドバンスコース

アドバンスコースは小学3〜6年生向けのコースです。レゴ®マインドストーム®EV3Education版を使用したロボットプログラミングと、Scratchを使用したプログラミングを学習します。

ベーシックコースと比べると難易度は高めになっており、最終的にはロボットを動かすことや、ゲームを作れるようになります。

  • 授業時間:通学が1回120分、オンラインが1回60分
  • 入学金:11,000円
  • 月謝:11,000円

③実践コース

アドバンスコースよりもさらにレベルの高い学習ができる実践コースは、アドバンスコースを2年修了した人のみ受講できます。自分自身で作品を考えて、Scratchを使用して制作することをメインとした授業が行われます。作品をつくる力だけではなく、創造力の向上も学習目的の一つとされています。

  • 授業時間:通学が1回120分、オンラインが1回60分
  • 入学金:11,000円
  • 月謝:11,000円

プログラミングキッズの注意点

習得レベルごとにコースを選択できる、オンライン学習が選べるなど、さまざまなメリットのあるプログラミングキッズ。しかし、プログラミングキッズにはいくつか注意点があります。ここからは、スクールに通う際に注意しておく点を2つご紹介します。

PCやタブレットを準備しなければならない

プログラミング学習には、PCやタブレットが必要です。プログラミングキッズでは、PCやタブレットの配布は行っていないため、個人で購入しなければなりません。PCの購入には数万〜数十万円かかるため、初期費用を考慮する必要があります。

PCはレンタルすることもできますが、レンタルには毎月1,650円かかるため、長期的に通うことを想定している場合には購入を検討しましょう。

通学できる校舎は都市圏が中心

現在、プログラミングキッズは19校の教室があります。しかし、ほとんどの教室は都市圏にあります。ご家庭が郊外や都市圏から離れている場合は、プログラミングキッズの教室が近くにない可能性があります。

直接教室に通って学習させたいとお考えの方は、近くにプログラミングキッズの教室があるか確認しましょう。

プログラミングキッズと他のプログラミングスクールを比較

プログラミングが学べる小学生向けのスクールについて、コース内容や料金などをまとめました。

 プログラミングキッズSTAR Programming SCHOOL
コース・ベーシックコース
・アドバンスコース
・実践コース
・キッズプログラミングコース
・Scratchプログラミングコース
・Webプログラミングコース
価格帯入学金:11,000円
授業料:11,000円/月
入会金:6,600円
月会費:2,200円  
キッズプログラミングコース:7,700円/月
Scratchプログラミングコース:12,100円/月
Webプログラミングコース:13,200円/月  
時間帯ベーシックコース:10:00〜11:00
(土曜または日曜のみ)

アドバンスコース:13:00〜14:00,14:30〜15:30
(土曜または日曜のみ)

実践コース:16:00〜17:00(土曜または日曜のみ)
教室による
講師現役エンジニア現役エンジニア、アルバイトなど
 SMILE TECHTENTO
コース・プログラミングコース
・クリエイティブコース
・通学コース
・オンラインコース
価格帯チケット制
(12枚:24,780円、24枚:42,300円など)
入会金:16,500円
授業料:2,200円/月〜(教室により異なる)
時間帯月〜金 10:00 – 21:00
土・日 09:00 – 21:00
17:00〜20:00
講師経験豊富な講師現役のプログラマーなど

他のプログラミングスクールでは、アルバイトや現場での経験のない人が講師をしているケースがあります。その点、プログラミングキッズの講師は現役エンジニアのみです。

現場で活躍できる知識を持つ人が講師をしているため、実践的なスキルを効率良く学習できるメリットがあります。また、コースによって授業料が変わらないため、学習レベルが上がっても同じ料金で受講できます。このようなことから、プログラミングキッズは高い評価を得ています。

プログラミングキッズはこんな人におすすめ

プログラミングキッズは、どのような人に向いているのでしょうか。ここからは、プログラミングキッズが向いている人について紹介します。

お子さまに論理的思考を身に付けさせたい人

プログラミングキッズでは、プログラミングのスキルに加えて、論理的思考を身に付けられます。そのため、複雑な問題を細分化して、問題解決力を育成したい人に向いています。

また、プログラミングは複雑で、何度も失敗をしながら正解を導き出します。失敗するたびに「こうすればいいのかな?」「こうしたほうがもっとよくなるのでは?」と再チャレンジすることで、自然とチャレンジ精神も身に付けられます。

お子さまにプレゼン能力を身に付けさせたい人

プログラミングキッズでは、少人数制を採用しています。マンツーマンレッスンの場合、講師とのコミュニケーションはあっても、発表の場が設けられることはありません。

その点、少人数制のプログラミングスクールでは、自分の考えを発表して議論する場が設けられているため、プレゼン能力の向上が期待できます。さらに、クラスメイトと討論する場もあるため、コミュニケーション能力も身に付けられます。

お子さまに将来役立つスキルを身に付けさせたい人

エンジニアは、多くの企業が求める人材です。現在の日本はエンジニアが少なく、人材需要が高いことから高収入が期待できる職業でもあります。

インターネット技術は今後も広がり続け、エンジニアの需要はさらに高くなることが予測されます。小学生からプログラミング学習をしておけば、将来役立つスキルを身に付けられるでしょう。お子さまの将来を見据えて、役立つスキルを身に付けさせたいとお考えの人には適したプログラミングスクールといえます。

体験レッスンの流れ

プログラミングキッズに限らず、プログラミングスクールの受講を検討している方は、体験レッスンを活用しましょう。実際に通う子どもにとって、なじみやすく楽しんで学習できる環境かどうかを確認できます。

プログラミングキッズでは、実質無料の体験レッスンに参加できます。体験レッスンは、オンラインで行われます。まずは、プログラミングキッズのホームページから体験レッスンに申し込みましょう。

オンライン体験の当日は、Scratchを使った60分程度のプログラミング学習のレッスンを受講します。親も体験レッスンに出席できるため、授業の雰囲気をチェックしましょう。

オンライン体験を終えると、講師との面談が可能です。不安な点や疑問があれば、このタイミングで相談しましょう。なお、体験レッスンは参加費1,100円がかかりますが、入学を決めると入学金に充当されるため、実質無料で参加できます。

将来プログラミングスキルが活かせる仕事

プログラミングスキルを小学生のうちに学習すれば、将来プログラミングスキルを活かせる仕事に就きやすくなります。

インターネットが普及し、生活に欠かせない存在となった今日。エンジニアは需要が高く、安定して高収入を得られる職業です。特に、プログラミングキッズでは、Scratch・EV3・Javasprictなど、幅広いプログラミング言語を学習できます。そのため、エンジニアとしての活躍の幅が広がり、企業の選択肢が広がります。

小学生向けのプログラミングスクールであるプログラミングキッズの受講は、将来の大きな財産となるでしょう。

必修化されたプログラミング教育

時代の変化とともに、プログラミング教育の必要性が重要視されるようになり、2020年から小学生のプログラミング教育は必修科目となりました。

では、なぜプログラミング教育が必須なのでしょうか。最後にプログラミング教育の目的と需要性、プログラミング教育の内容について詳しくご紹介します。

プログラミング教育の目的

プログラミング教育の必修化には、第4次産業革命が大きく影響しています。第4次産業とは、情報通信・医療・教育サービスなどの知識集約産業といった、第1次から第3次に分類されない産業です。社会の変化に伴い、新しい時代で活躍できる人材の育成が重要になりました。

プログラミング教育を小学生から行う目的は、プログラミングのスキルを身に付けることに加えて、小学校段階における論理的思考力・創造性・問題解決能力等を育成するためです。

実際、プログラミングの学習では、プログラミング言語を用いて本格的な記述方法を学ぶだけでなく、自分で考えて形にする力を養うことを重要視しています。

つまり、将来IT企業に就職しなくても、プログラミング教育を受けておけば、プログラミング的思考が異業種でも役立つと考えられています。

プログラミング的思考の重要性

プログラミング的思考とは、目的を達成するために、物事の順序を立てて結論を導き出し、導き出した結論を計画的に実行する考え方です。プログラミング的思考には、論理的思考・創造性・問題解決能力・行動力が必要です。

自分で順序を考えて結論を導き出すだけではなく、その結論を実行に移すためにどうすれば良いかを考える力は、プログラミングだけではなくさまざまな場面で役立ちます。

プログラミング的思考を身に付けることで、自分で物事を考える力や実行に移す力、積極性を身に付けることにつながり、仕事だけでなく日常生活でも大いに役立つと期待されます。

プログラミング教育の内容

プログラミング教育は、小学生と中学生で科目が異なります。中学生は技術家庭科の項目になっているのに対し、小学生では算数・図画工作・理科・音楽など、さまざまな教科と組み合わせて行われます。これらの授業は、文部科学省による新学習指導要領をもとに構成されています。

プログラミングキッズで楽しくプログラミングを学ぼう!

小学生からプログラミングを学ぶことは、プログラミングスキルを身に付けられるだけではなく、プログラミング的思考を身に付けられるというメリットもあります。

小学生のお子さまをプログラミングスクールに通わせたい場合には、リーズナブルでありながら幅広いプログラミング言語が学習できるプログラミングキッズがおすすめです。まずは体験レッスンで授業の雰囲気や、お子さまとの相性を確認し、プログラミングキッズの受講を検討しましょう。